今日はこけしが幼稚園生やった時の話やで!
こけしが幼稚園生やったころ、おとんとママンは仕事が忙しすぎて
幼稚園のお迎えはばあちゃんが来てくれてたんや!
ただばあちゃんは車も運転できんかったから幼稚園から家まで
強靭な足腰を持つ幼稚園生。
特に覚えてるのは、ばあちゃんはいつも帰り道に
毎回帰り道には懐かしのカンロ飴をくれてたんやけど
結構大きくて、喋れんことが多かったんや。
この前それを思い出して、ママンに思い出話してみたら
どうもこけしが帰り道にしゃべりすぎてたらしく、あの飴は
やったらしい。
その話を聞いて思ったのは
コミュ力は年々なくなっていくものなの??